他勢力よ震えて眠れワンショットキルトリニティ

結論から述べよう....ライフ20点は即死圏内である

 

カードゲームをしている中で最も気持ちいい瞬間とは何か...勝った時?自分のお気に入りのカードを使っている時?

否一撃でライフを0にした瞬間である 

(※ネタです。)

 

どうもお久しぶりです。最近DXMで書くことあまりないなーと思っていたので無理やり書くことを見つける事にしました。

その一発目がネタデッキ:ワンショットキルトリニティの紹介です。

 

 

ワンショットキルトリニティ

 生成コスト 8740

 f:id:ym1103game:20180119113446p:image

 

ではワンショットキルに必要なパーツからご紹介します。

憤猪ラースボア、魔人魚ウェパル、修道院の薬草酒×2、そして鏡泉の波紋で作られる鏡泉です。

ワンショットキルの手順は

 ラースボアで1点ライフを削る→ウェパルを鏡泉に出す→薬草酒を相手の顔に2連打  

です。

必要パーツ多過ぎーこんなことやってる間に逆にやられるわなんて人のために全体除去や回復などはできる限り積んでいます。

どうやって揃えればいいんやという人の為に魔翼犬 グラシャボラス でウェパル確定サーチにしています。

他は闇商人の作る闇市で集めましょう。信仰心があれば揃うはずです。

 

ではその他のカードについてですが

小魔インプはアグロデッキ系の対策に入っていますがもう一つの採用理由として水晶髑髏の餌として入れています。

ロードスの看護師もやはりアグロデッキ対策として入っていますがグレートヒェンの輪舞と組み合わせ相手に無理やり回復させることもできます。

彷徨える石像も相手の攻撃を少しでも遅くさせるために入っています。

 

最後にこのデッキの勝率ですがAランク帯で1割ありません。←ここ重要。

何故なら一度突破されるとラファエル様の好きなだけ打て状態になるからです

仕方ないねw

因みにナイトメアドラゴンを入れたりすると安定性がぐっと上がりますがそうすると生成コストが10000を超えるので今回はやめておきました。

 

安定型が知りたい方がTwitterで聞いていただければコッソリ教えます。(嘘です。次の回で書きます)

 

では今回はここまでです。ノシ

 

 

DXM 団体戦について

DXM 団体戦について

12月23日(土) 20時 開始予定
定員は20名の予定です。⚠️6名未満の場合は中止となるのでご了承下さい。
チームはランダムで決める予定です。(これなら誘うのが苦手な人でも大丈夫なはず)
参加表明はtwitterにリプかDMしてくだされば大丈夫です。
※締め切りは12月22日(金)23時59分迄です。この時点で6名未満の場合中止になります。


⚠️この大会では賞品と運営からのプレゼント配布はありません。

団体戦の詳細
1. 一度使った勢力は一戦の中で二度使うことが出来ない(例 一人目がオリンポスを使った場合勝ち負けに関係無く二人目からはオリンポス使用不可になる)

 

2. 大会人数による試合内容

6名の場合 :3人対3人 で3試合の一戦
7名の場合 :3人対4人 で5試合の一戦 ※3人チームは2人、4人チームは1人一試合多く戦うことになるので誰が戦うか選んでおいて下さい。
8名の場合: 4人対4人 で5試合の一戦
9名の場合:3人組のチーム3つを作り総当たり戦をするつもりです。※1チームはシードにする予定

10名の場合:5人対5人で5試合の1戦です。

13名の場合:4人チームを2つ 5人チームを1つ作り総当たり戦

というように人数に応じて調整します。

 

 

 

この他ご質問などがありましたらTwitterでDMかリプライで気軽に聞いてください

 

DXM (団体戦について)

お久しぶりです。ymです。

 

デイリーボーナスが渋くなってからモチベが下がり2か月ほどDXMを離れていましたがデイリーが少し良くなったので復帰しました。

 

さて今回のお題ですがDXMで団体戦なるものを企画してみたいなーなんてことを考えています。

しかし、自分は大会の運営など全く経験がないのでする場合は誰かにサポートをお願いしたりするかもしれません。

 

話を戻します。

もし、団体戦をする場合ルールについてですが予定では4チーム(1チーム5人にして計20人)で行おうと思っています。⚠️これについては変わる場合があります。

そして、使う勢力はチーム内の勢力は全員別々の勢力でなければならないという様な使う勢力が偏らないよう工夫したルールにしようとおもっています。

 

そして最後に団体戦の問題点ついてですが、大会に優勝されても運営からプレゼント配布を受け取ることができないことです。⚠️優勝者が複数いる為

 

ですので、賞品やプレゼント配布は無くてもいいから団体戦というものをして欲しいという方がいましたらtwitterでリプライを頂けると幸いです。

 

では今回はここまで

地天使アリエル

どうもymです。

今回の題材はタイトルの通りメシーカで登場し9月7日に強化されることが決定したトリニティのレジェンダリーカードの

地天使アリエル

についてです。

恐らく皆さんご存知だと思いますが

「えっ⁉そんなカード知らない。」

「てか、トリニティってレジェンダリー追加されてたのw」

と言われる方がおられましたら今回の記事ではこのカードの強さと弱さについて書いていくので是非最後まで見ていってください。

因みになぜ書こうと思ったかというと...

 f:id:ym1103game:20170829184648p:image

地天使アリエルのゴールデンカードが当たったからという単純な理由です。

では、理由を説明してところで変更されるアリエルの能力を見ていきます。

 

地天使アリエル

マナコストを8から7へ、攻1から攻2に、体5から体6に変更

 

自分としてはとしては、やっと...やっと...使ってみてもいいかもと思えるラインまで登ってきたという感じでした。

 

【能力が変更されるとどうなるか書いていきます。】

メリット

1. 草原にいれば、アメミットやアメン等の体力が6で処理しにくいユニットを一撃でぶっ飛ばせます。

2.体力が上がるのでダメージを与える系のカードに少しだけ強くなります。

3.効果持ちで高ステータスなのに7コスト

 

デメリット(無さそうだが実際少しだけある。)

1.愚者の取引や地の供物で持ってこれなくなる。

 

個人的にはサーチがしにくくはなりましたが、ステータスが上がりコストが下がっているのであまり気にならないかなと思います。(どうしてもサーチしたい場合はガブリエルがあります。)

 

【続いて強化されたアリエルはどのようなデッキに入るのか?】

もちろん、ラファエルがガーディアンの場合、絶対にとは言いませんが採用率は高くなると思っています。ガーディアンパワーとの相性も良いですしw

しかし、自分はガブリエルがガーディアンの場合も入れる人は出てくるのではないかと思っています。理由はジンの狂戦士などがトリニティでは他のガーディアンに比べだしやすいのと聖樹の墓標が1コストに変更されるからです。そんなの入れる訳ないだろういう方もおられると思います。(←正しい意見だと思います)

草原さえあればマナ加速して出てきたアリエルが弱いわけがないので、もしかしたら流行るかもしれません(まぁ始まってみなければ分かりませんが💦)

 

【アリエルの使い方について】

対オリンポスでは相手がよほどの高体力ユニットを出してこない限り最初は草原でない場所に出したほうが良いのではと思っています。理由はテミスの裁定から逃れることができるからです。これはアリエルの攻撃力をコントロールできるというメリットを生かした使い方なので覚えていると役に立つことがあるかもしれません。(ケラノウスは諦めてください。逃れられませんw)

後は、対ルクソールではこいつを出せば全体除去または単体除去などのカードを1枚使わさせることができるかもしれません。(要はアリエルより強いユニットを守るための囮)

以上の点からアリエルは強化後は一応使われる可能性があるのではと考えています。

 

最後に、ここまで読んで頂きありがとうございます。

P.S.この意見は個人の感想みたいなものだと思っていただけると幸いです。

 

 

DXM(デュエルエクスマキナ)各勢力の初めての人でも使いやすいカード達(エピック)その5

どうもymです。

今回はルクソールのカードについて書いていきます。

ルクソールは、序盤は相手の攻撃力を下げたり壁ユニットを出して凌ぎ終盤に強力なカードで一気に盤面をひっくり返すという特徴を持っています(最近は序盤から強い)。

では、そんなルクソールのカードを見ていきましょう。

生成コスト 500 

測定神 セシャト

 

メシーカで登場した強カードのセシャトです。デッキからカードサーチ後にランダムな相手ユニットからサーチしたカードのコストの半分(切り上げ)ドレインするという「いったい一枚でどれだけの仕事をするんだ。」と言いたくなるような効果です。

このカードはデッキに低コストのスペルをいれるとサーチした時、あまりドレインできないという弱点がありますが、ルクソールには終盤強力なユニットと高コストスペル揃っているので、低コストスペルは入れず序盤は壁ユニットやガーディアンパワーで凌げばあまり気にならないです。

ルクソールで序盤を凌ぐには優秀なカードなのでぜひ使ってみてください。

因みにスペルを5コスト以上にしておくと3ドレインがほぼ約束されます。(ただし、手札事故が起こる可能性がある。)

 

生成コスト 500

セクメトの殺戮

 

 このカードはルクソールの中盤を支えるカードの一枚です。

中盤からユニットを展開して動くデッキに対してはこのカードがあれば、1枚で解決で解決できたりするので強力です。

因みに持っていなくても次にセクメトを使われるのではというように相手の大量展開を抑制したりできるカードでもあります。

以上の点が優秀なので紹介させて頂きました。

 

 生成コスト 500

ファラオマスクの呪い

最後に紹介するのはこのカードです。

このカードの強い点は壁ユニットなどを無視して相手のライフに直接5点のダメージを入れれる点です。例え相手の盤面がもうどうしようもないほど強くても残りライフが5以下になっていれば、盤面無視でトドメを刺せます。

さらに、次のターンに強力なカードが使えるという場合、延命措置として使えるなど用途は多岐にわたります。

最近ではバーンルクソール等に採用されている強力なカードなのでぜひ使ってみてください。

 

最後に、ルクソールというクラスは終盤に強力なカードが多く揃っているのでコントロール型のデッキになることが多いです。次に何が来るか予想したりして戦うので、ある程度カードゲームに慣れてきた人にお勧めです。

では、今回はここまでです。(^_^)ノシ

 

P.S.  次に何を書くかはまだ決めてません。

 

 

 

DXM(デュエルエクスマキナ)各勢力の初めての人でも使いやすいカード達(エピック)その4

どうもymです。

今回はアスガルドについて書いていこうと思います。

アスガルドの特徴は驚異的な回復力と壁ユニット展開による超耐久です。

故にアスガルドの戦い方は徐々に盤面を有利にしていき最後に全体強化などで勝負を決めるといったものが多いです。

では、ある程度アスガルドのことが分かったところでカードの紹介をしていきますね。

生成コスト 500

大地蛇 ヨルムンガンド

 

今回最初に紹介するのはこのカードです。3コストで攻1/体4の良ステータスでありながら護衛(横列を通る相手ユニットをブロックする。)と成長【1】(自ターン開始時、攻撃を+1する)という能力を持っているのでオリンポスやイズモの得意とする速攻で相手を倒すデッキに対してかなり強いで紹介させていただきます。

 

生成コスト 500

グングニルの穿通

 

次に紹介するのはこのカードです。ダメージを受けて体力が減ったユニットや元から体力の少ないユニット達をこのカード1枚で全滅させることができます。

さらに、このカードの強い所はダメージを与えた後の氷漬け(次の自分のターンまで攻撃できなくする)にするという強力な能力です。

例え手札に壁となるユニットを持っていなくてもこのカード一枚で1ターン凌ぐことができます。

凌ぐという意味でとても有能なカードなので紹介させて頂きます。

 

 

生成コスト 500

雷電神 トール

今回最後に紹介するのはこのカードです。

7コストで攻5/体6という良ステータスでありながら自分がダメージを受けると相手のライフに2ダメージ与えるという初心者泣かせの能力を持っています。

相手にするとダメージを受けてしまうため無視したいのですが、そうすると5点のダメージが毎ターン襲ってきます。

おそらくデュエルエクスマキナのカードの中でもかなり上位に来る対処が面倒なカードです。

また、あえて自分から毒沼などダメージを食らうデメリット地形に出して相手に毎ターン2ダメージ与えるという強力なコンボがあります。(決まると楽しいコンボの一つです)

以上の点が優れているので紹介させていただきます。

 

アスガルドというクラスは特性上、次になにが来るのかを予測して戦うことが重要となってきますがカード達自体は使いやすいものが多いのでミッドレンジ系やコントロール系のデッキを初めて使う方にはお勧めのクラスだと思います。

 

次回はルクソールのカードについて書いてこのシリーズも終わりですかね(^-^;

 

では、(^_^)ノシ

 

 

DXM(デュエルエクスマキナ)各勢力の初めての人でも使いやすいカード達(エピック)その3

どうもymです。

今回も始めたばかりの人でも使いやすいシリーズやっていきます。

今回はトリニティのカードについて書いていきますね。

トリニティというクラスの特徴はマナを加速させ高コストのユニットを相手より速いターンで出すことができます。この強さがよくわからないという方は、いきなり目の前に熊が出てきて襲われるという状況を想像してみてください...。怖いでしょうw

熊に明日襲われると分かっていれば、武器を買ったりどこかに隠れたりできるでしょう。しかし、いきなり襲われれば現在持っている武器で応戦するか逃げ切るしかないではないのでしょうか?

まさに、理不尽

特に後攻2ターン目にサナムは犯罪とまで言われていた。

そういう理不尽を相手に押し付けるのがこのトリニティというクラスの特徴です。

さて、ある程度トリニティというクラスについてわかっていただけたと思うのでカードのほうを見ていきましょう。

ネタバレするとトリニティというクラスは始めたばかりの方や無課金の人はデッキを作ること自体が辛いかもしれません。(レジェンドが結構必要な場合が多い)

生成コスト 500

聖告の大天使 ガブリエル

 

1枚目はこのカードです。まず、なぜこのカードが使いやすいかというとトリニティはマナ加速するカードをデッキに採用することになりますが、マナ加速をするカードのみを引いてしまう(いわゆる事故)ことがあります。しかし、高コスト帯のみにタイプ天使または神のカードをいれておけば、このカードで無理やりデッキの中から引っ張ってこれるからです。(簡単にいうなら、切り札を引けずに負けるという可能性が減るからです。)

ただし、最初から高コスト帯のカードを引ききってしまった場合このカードは同コスト帯のユニットと比べステータスの低い能力無しのカードと同じになってしまうので注意が必要です。

 さらに、追い打ちをかけるようですが天使または神の高コストのユニットはほとんど

 レジェンダリー

(生成コスト 2000)

です。

 ですが、安心してください。そんなにマナのかけらある訳ないだろうという方のために次に紹介するカードはこれと関係あるカードにしました。

 

or

生成コスト 500                 生成コスト 500

能天使 エクスシア                 聖護の大天使 ミカエル

 

正直、この2枚のカードを挙げるのはどうかと思いましたがトリニティのカードどう使ったらいいか分からないという人のために書いているので紹介させていただきます。

まず、エクスシアというカードについてですが召喚時にデッキからタイプ修道者のカードを手札に加えながら手札に加えたカードのコストの半分(切り上げ)だけマナが回復するという能力です。このカードを初めて見た時、自分は恥ずかしながら「えっ⁉️サーチしたカード出せないから弱くないか?」と思ってましたが、ランクマッチ戦でエクスシアを出しながら2コストの召喚時にデッキ外からカードを手札に加えたりするカード等と一緒に出されて相手の手札は減っていないにも関わらず場に2体ユニットを展開されるという意味のわからないコンボをされた経験があります。

後で考えてみると恐らくその方は3コスト以上の修道者カードしか入れていなかったのでしょう。(使われて初めて分かった強さでした。)

因みに、10マナある時にこのカードを使い6+5マナや6+6マナの動き(他のガーディアンでは殆ど出来ない。)をするといったデッキもあるみたいです。

以上の優れた点があるので紹介させていただきました。

 

最後は大天使ミカエルというカードについてですが、このカードはガブリエルでサーチできることと始めたばかりの方に分かりやすい効果だったので紹介させていただきました。(脳筋は正義ゾ)

 

最後にトリニティのカードについてですがこれを使うならニュートラルにそれ以上の性能を持ったユニットが存在するという意見もあると思います。(実際その通りです。)

ですが、そこはどうかご愛嬌ということで許してください。m(__)m

 

今回はここまでです。次はアスガルドについて書こうと思っています。

では  (^_^)ノシ